2012年03月01日
浅春のみぎり
厳しかった寒さも、2月下旬の雨水の訪れとともに寒さが和らいできました。
雨が土に潤いを与え、草木がそろそろ芽生え始める季節。
みずのやの梅もこの息吹きにつられたのか、花がほころび綺麗に咲いていました。
春はもうすぐそこですね。
3月の新しいメニューが始まりました。
春めかしい鮮やかな色彩がとても綺麗です。
前菜のひとつ三色菱玉子は名前から連想されるように、桃の節句には外せない三色の菱餅を表した可愛らしい姿をしています。
穴子のちらし寿司は、穴子にインゲン豆と一面に散りばめられた錦糸玉子が明るく彩られ食欲をそそります。
ぜひ、みずのやでご賞味下さい。
3月といえばひな祭り。女の子の無事な成長と良縁を願う大切な慣わしです。
紙や土で作った人形に災厄を移して流すのがひな祭りの起源だそうで、いつの時代からか男女一対の内裏雛を飾る婚礼道具となり、より豪華になっていったそうです。
みずのやでは、3月までこの7段の雛飾りをエントランスで眺めながらお食事することもできます。
節句のお祝いに、みずのやでお食事はいかかでしょうか?
スタッフ一同皆様のご来店を心よりお待ちしております。
雨が土に潤いを与え、草木がそろそろ芽生え始める季節。
みずのやの梅もこの息吹きにつられたのか、花がほころび綺麗に咲いていました。
春はもうすぐそこですね。
3月の新しいメニューが始まりました。
春めかしい鮮やかな色彩がとても綺麗です。
前菜のひとつ三色菱玉子は名前から連想されるように、桃の節句には外せない三色の菱餅を表した可愛らしい姿をしています。
穴子のちらし寿司は、穴子にインゲン豆と一面に散りばめられた錦糸玉子が明るく彩られ食欲をそそります。
ぜひ、みずのやでご賞味下さい。
3月といえばひな祭り。女の子の無事な成長と良縁を願う大切な慣わしです。
紙や土で作った人形に災厄を移して流すのがひな祭りの起源だそうで、いつの時代からか男女一対の内裏雛を飾る婚礼道具となり、より豪華になっていったそうです。
みずのやでは、3月までこの7段の雛飾りをエントランスで眺めながらお食事することもできます。
節句のお祝いに、みずのやでお食事はいかかでしょうか?
スタッフ一同皆様のご来店を心よりお待ちしております。